ノート

ノートとは、プロジェクトの共有事項や打ち合わせの議事録を残しておくことができる機能です。 プロジェクト概要や制作ガイドライン、定例時の議事録などを積み重ねておくことで、プロジェクトメンバー全員の認識を合わせ、案件進行を円滑にすることが可能になります。

1. ノートの活用方法

ノートは、以下のような内容を記載するのに適しています。

  • プロジェクトの前提条件・ゴール定義
    (誰のための制作か/何をもって成功とするか)
  • クライアント・ブランド理解の要点
    (事業背景・NG表現・トンマナの言語化)
  • レビュー・修正に関する共通ルール
    (誰が最終判断者か/修正回数/優先度や判断フロー)
  • 制作物を判断するための基準・観点
    (「この軸でOK/NGを見る」というチェック視点)
  • 打ち合わせ・定例で決まった内容の議事録
    (決定事項・持ち帰り事項・認識合わせの記録を、制作の前提として蓄積)

ノートに議事録を残すことで、判断の根拠をエビデンスとして共有し、プロジェクトメンバーの目線が常に揃った状態を保ちます。

2. ページ一覧画面の見方

ページ一覧画面は、タイムライン表示・リスト表示・カード表示の3形式で閲覧することが可能です。用途に応じて表示形式を切り替えてください。

  • タイムライン表示
    デフォルトでは、更新日時順に時系列で表示されます。旧バージョンのノート機能を使い慣れた方に馴染みのある表示形式です。

  • リスト表示
    ページを縦並びのサイドバーとして表示します。複数のページの切り替えと編集作業の行き来がよりクイックになるため、ページ数が多いプロジェクトに適しています。
    *SP版では、任意のページを選択するとページ詳細画面へ遷移します。

  • カード表示
    ページをカード形式で表示します。一括で複数ページの削除を実行したい場合や、ノートタブ内の全ページを一覧で把握したい時に最適です。

3. ページの新規作成・編集

ページの新規作成手順

  1. ページ一覧画面で「新規ページを作成」を押下
    既存ページの右上、「保存」の左にある「新規ページを作成」からも作成できます。

  2. ページを編集

    以下の項目の編集が可能です。

    • タイトル(最大255文字)
    • 絵文字アイコン
    • 本文(リッチテキスト)

    リッチテキスト・ブロック編集の詳細は「4.リッチテキスト・ブロック編集」へ。

  3. 入力後、「保存」を押下して作成完了

    新規ページの保存は、以下のいずれかを満たしている必要があります。

    • タイトルが入力されている
    • 本文に有効なコンテンツが含まれている
      *画像のみの場合は保存できません
      *必ず「保存」を押してください。保存せずに画面の遷移やページを閉じてしまうと、編集内容が反映されません。

ページの編集手順

作成したページは、いつでも編集が可能です。

  1. 編集したいページをダブルクリックで開く

  2. 入力内容を編集
    編集モードに切り替えることなく、任意のブロックを直接編集できます。
    編集すると、左上の「保存」が押下できるようになります。

  3. 編集内容を保存
    「保存」を押すと編集内容が保存されます。
    編集内容を破棄したい場合は、「キャンセル」を押下してください。
    *編集後は、必ず「保存」を押してください。保存せずに画面の遷移やページを閉じてしまうと、編集内容が反映されません。

4. リッチテキスト・ブロック編集

ページ本文は、リッチテキスト形式で自由に編集できます。

書式設定–ブロック編集

ページ内容の整理をしやすくするための書式設定や挿入を行えます。ブロックをホバーした際に左に表示される「+」を押下、もしくは「/」を入力すると、ブロック選択メニューが表示されます。

ブロック選択メニューには、以下項目が表示されます。

  • 見出し(H1~H3)
  • 箇条書きリスト
  • 番号付きリスト
  • コードブロック
  • チェックリスト
  • トグルリスト
    トグル内に記載した内容の折りたたみが可能
  • 区切り線
  • 引用
  • メンション
    「@」を入力することでも設定可能
    • @ユーザー名
      指定したユーザーをメンション
    • @all
      プロジェクトメンバー全員をメンション
  • テーブル
    行・列のカラー設定、追加、複製、削除が可能
  • コールアウト(注意書きボックス)
  • 2カラム
    2列でコンテンツを表示
  • ブックマーク
    URLを貼り付けると、OGPプレビューを自動取得してタイトル・説明・サムネイル画像を表示

書式設定-テキスト装飾

ブロック内の任意のテキストを選択すると、選択範囲のみにテキスト装飾を設定することが可能です。

設定できるテキスト装飾は以下項目です。

  • 太字、斜体、取り消し線
  • インラインコード
  • ハイライト
  • テキストへのリンク挿入
    テキストに直接ペーストすることでも、挿入可能

テキスト装飾ツールバーに表示される以下の項目は、ブロック全体に反映されます。

  • 見出し(H1~H3)
  • 箇条書きリスト
  • 番号付きリスト

その他の機能

  • ドラッグハンドルによるブロックの移動・変換
  • ブロック左側をドラッグして並び替えが可能
  • クリックで対象のブロックに対して複製・削除・他のブロックへの変換が可能
  • スプシの列・行のテキスト情報を保持したコピー&ペーストが可能
    *関数の情報は破棄されます
  • スプシやword等からのコピー&ペースト

    *テキスト装飾やテキストへのリンク挿入情報等、スタイルを保持したコピー&ペーストが可能です

  • ブロックへのURL貼り付け
    以下の表示形式の選択が可能
    • リンクとして挿入
    • ブックマークとして挿入
    • 通常テキストとして貼り付け

キーボードショートカット

  • Cmd/Ctr + S
    ノート保存
  • Cmd/Ctr + Z
    直前の作業を取り消す
  • Cmd/Ctr + Shift + Z
    取り消した作業を元に戻す
  • @
    メンション選択
  • /
    ブロック選択メニューを呼び出す

5.スマートフォン版ノート機能の制限

スマートフォン版では、以下の機能のみご利用可能です。

  • ページの閲覧
  • 閲覧時のトグルリストの開閉
  • テキスト挿入URLへの遷移
  • 新規ブロックへのテキストの入力
  • 既存ブロック内のテキストの入力
  • ブロックへのURL貼り付け
    以下の表示形式の選択が可能
    • リンクとして挿入
    • ブックマークとして挿入
    • 通常テキストとして貼り付け

※現バージョンでは、ブロックタイプの作成や再設定、テキスト装飾等のカスタマイズ、新規ページの作成はできませんので、ご了承ください。

6. ノート機能利用の権限

各ユーザーの権限に応じて、ノート機能で実行可能な操作に制限があります。

詳しい権限設定については、「プロジェクト設定」または「プロジェクトメンバー設定」の「メンバー」タブにある「権限?」をご確認ください。