AIチェック

AIチェックとは、作成したプロジェクトルールに準じてAIが制作物の修正指示(指摘)を自動で検知してくれるAI機能です。 プロジェクトルールを作成することで、サービス名などの固有名詞や表記ルールがインプットされ、チェックバック画面上に修正コメントとして自動で提案・表示されます。 テロップの多い動画や、スライド/説明資料など文字情報が多い制作物のチェックバック時に特におすすめです。

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β版機能につき、現在一部ワークスペースのみご利用可能な機能となります。順次 ご利用可能なアカウントを拡大しております。
ご興味の際はお手数ですがお問い合わせください
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1. AIチェックを使うメリット

AIチェックを利用することで、チェックバック時の「見落とし」「表記ゆれ」「ルール逸脱」をまとめて洗い出しやすくなり、確認工数を削減できます。

特に、テロップ量が多いインタビュー動画や、固有名詞・表記ルールが多い案件(サービス名、商品名、用語ルールなど)で効果を発揮します。

※文字入りの素材や手書きテキストが大量に映る制作物は、誤指摘が多くなり確認・取捨選択の手間が増える場合があります。反対に、文字情報がごくわずかな制作物では、検知できる内容が少なく効果が出にくいのでご注意ください。

※AIチェックは補助機能のため、全ての誤りを検出できることは保証されません。また、AIの出力は都度変動する可能性があります。最終的な判断・確認はユーザー側で行ってください。

2. AIチェック:プロジェクトルールの作成

プロジェクトルールとは

プロジェクトルールは、案件ごとに必要な 固有名詞・NGワード/NG表現などのテキストルールを管理する機能です。

これを設定しておくことで、AIチェック実行時に通常の誤字脱字だけでなく、
プロジェクト独自のルールに基づいた表記ゆれ・禁止表現・固有名詞の誤記を自動で指摘できるようになります。

プロジェクトルールは、案件の仕様書をアップロードするだけでAIが自動生成します。
個別に設定したい内容がある場合は、手入力での追加や編集も可能です。

プロジェクトルールの作成手順

  1. プロジェクト画面の右上部「プロジェクトルール」を押下
    「プロジェクト設定」のタブからもアクセスできます。
  2. 仕様書ファイルをアップロード
    アップロード可能ファイル形式:.pdf / .txt / .md / .pptx / .docx / .xlsx
  3. 「仕様書を生成」を押下して、プロジェクトルールを自動生成

    資料のアップロードが完了したら、仕様書の生成を開始してください。
    資料は複数ファイルのアップロードが可能です。

    生成されるルールは以下項目です。
    ・制作の目的
    ・固有名詞リスト:企業名、サービス名、商品名、人名など、誤記しやすい固有名詞の抽出
    ・NGワード・NG表現:使用禁止の表記や避けるべき言い回しのリスト化
    ・その他注意事項:制作過程における要点や納品時の注意事項などの要約

応用:プロジェクトルールの使い方

  • 抽出された仕様書の確認・編集・削除
    編集:生成されたプロジェクトルールの内容確認と編集が可能
    削除:プロジェクトルールの削除
    ダウンロード:仕様書ファイルのダウンロードが可能
  • テキスト資料の作成
    「テキスト資料を追加」を押すと、手入力での資料作成が可能です。
    資料名と資料内容を入力してください。
  • 作成されたプロジェクトルールの編集
    「プロジェクトルールの作成手順 3.」の画面が開きます。
    プロジェクトルール下の「編集」を押すと、編集モードに切り替わります。
    編集が完了したら、「保存」を押してください。

3. AIチェックの利用方法

  1. チェックバック画面上部の「AIチェック」を押下。
  2. プロジェクトルールが最新の状態になっているかを確認し、問題がなければ「AIチェックを始める」を押下。
    追記や内容の変更をしたい場合は、「編集」を押下し、プロジェクトルールを更新してからAIチェックを始めてください。
  3. AIチェックの検出が完了したら、「AIチェック結果を確認」を押下して、コメント内容を確認。

    コメントバーでは、以下のアクションができます。
    1. チェックボックス:コメントの選択/選択解除で、反映したいコメントをピップアップ。
    2. 編集:コメント内容を編集。
    3. 全て自分のコメントに変更:デフォルトではAIチェックがコメント者として記録されるが、コメント者を自分に変更可能。
    4. 全て選択:コメントを全て選択。
    5. 選択内容をクリア:コメントの選択を全て解除。
    6.AIチェックをキャンセル:AIチェック結果が破棄され、元の画面に戻る。
  4. 反映するコメントの選択が完了したら、「チェックしたコメントを反映」を押下。
    チェックバック画面に、修正コメントが反映されます。

プロジェクトルール未設定でAIチェックを開始した時

プロジェクトルールを設定せずにAIチェックを始めると、固有名詞やNGワード・表現を正確に抽出できなくなり、修正箇所の検知精度が鈍くなります。

確認のダイアログが出現しますので、AIチェック前にプロジェクトルールを作成することを推奨します。

4.データの取り扱い(AIの学習利用について)

AIチェック機能で扱うデータは、OCR用のフレーム抽出画像と検知した文字情報の一部です。ユーザーのアップロードデータ(画像・動画・ファイル)そのものを、そのまま外部へ送信することはありません。

OCR: Google Cloud Vision API
LLM: OpenAI API / Google Cloud API
データを再学習に使用しないことが明記されているサービスのみを採用しています。
処理のために入力データはGoogle、OpenAIのサーバーに送信されます。これらのプラットフォームでは一時的にデータが保持されることがありますが、短期間で自動的に削除されます。
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